in japan, even today, most people think many non-living-things have lives, though they cannot take to say clearly. so, japanese…
obon ended. accordingly, i'll return to my usual work tomorrow. i had 4 days off for obon. nowadays we have…
long time! too long. so, i can't remenber what i was going to write. but, of course, about gods. in…
do you know the one of the Studio Ghibli's animation, 'Heisei tanuki gassen pompoko (1994) '? if you were raised…
05/Apr/2006, Wed, rainy and cooly.My day offs was over. we had a spring storm yesterday.cherry trees in full blossom were…
31/Mar/2006, Fri, Cloudy.these days i have real days off.
i found this here. have you seen the drama on TV?http://www.ntv.co.jp/hotaru/message/index.html ~ドラマ化に寄せて~ 原作者 野坂昭如 ドラマは、原作を離れて自由である。 ぼくの小説が戦後六十年経った現在、違う形となり、今を生きる人たちに、戦争の惨たらしさを少しでも伝えられれば、原作者として有難いこと。「火垂るの墓」は、戦時下を懸命に生き、死んでいく、美しい兄妹愛のお話と受けとめられている。だが、実際のぼくは生き残り、さらに、あんなに優しい兄ではなかった。あの時代は、誰もが生きにくかった。男たちは命を懸け、女たちもまた戦っていた。 ぼくは、戦場は知らない。けれど戦争は空襲で焼け出された者として身にしみて知っている。戦争を知らない世代にぼくが伝えること、戦争は何も生まない、戦争は人間の判断を狂わせる。 今の若者にとって、国際情勢や国内における問題は、自分たちの頭上をただ通過していく雲のような存在であるらしい。それが直接戦争へと結びついていなくても、どこかで関わり合いを持つ。日本は、少しずつ戦争に近づいている。 先のことを本気で考えられるのは、これからを生きる若い世代なのだ。 新聞やテレビなどマスコミで報道されている内容について、鵜呑みにしてはいけない。それが正しいのかどうか、まず疑ってみること。 さらに、大切なのは言葉。意見が違っても構わない。自分の言葉をつかって、他人と喋りあうこと。それは、国と国とが喋りあうことに繋がるのだ。 「ザ・テレビジョン」No.44号より and i translated. i…
25/Mar/2006, SunnyThere're cherry blossom trees in the school garden.A few cherry buds are swelling today.I feel Spring coming.
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